教育

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高等学校 課外教室紹介

芸術島(2泊3日)

アートを鑑賞する芸術探究の旅です。香川県の瀬戸内に位置する直島を巡り、現代アートをはじめとした様々なアートを鑑賞します。その他、鑑賞体験の違いによって、さらに以下の2コースが設定されています。みなさんの興味関心に沿って、どちらかを選択できます。
A(河合・鈴木勇):香川県の高松市の美術館を訪問し、多様な「現代アート」を鑑賞します。実際に作品を鑑賞する体験を通して、それぞれの作品がどのような背景のもとで生まれたのかを理解するとともに、地域社会の中で芸術がどのように位置づけられているのかを考えます。さらに、瀬戸内の自然環境や産業などの地域資源が、どのように芸術活動へと接続され、新たな価値を創出しているのかについても学びます。アートを「見る」だけでなく、地域との関わりの中で「考える」ことを重視する実践的な学びのコースです。
B(門田・髙山):世界中の名画が陶版画として一箇所に集う大塚国際美術館を巡り、「古典的なアート」を鑑賞します。絵画をはじめとした芸術の鑑賞には、事前知識の有無が大きく左右します。作者情報や時代背景、道具・技術、美術史的な位置付け、ジャンルなど、作品を理解する切り口は様々です。基本的な観察・鑑賞の手法を学び、自身の感情を揺さぶるアートを探し、観察し、鑑賞の楽しさと困難さを体験しましょう。ミケランジェロから安藤忠雄まで、芸術を「縦に横に」鑑賞しましょう。推しのアートを見つけましょう。潮風を感じる浜辺、夕陽を背に瀬戸内海を渡るフェリー、それを眺めながら、友人と芸術について語る夏は、皆さんの青春に刻まれる印象的な一枚絵となることでしょう。
芸術がわからなくても楽しみたいと思う心があれば大丈夫。芸術を前に皆で首をかしげましょう!きっと、首が折れる頃には、わからないことが逆に楽しくなっているはずです。
※ アート鑑賞の準備として、事前・事後学習があります。

実施コース紹介 2026年度