
学校生活

春休みを前に教職員を対象とした応急処置講習会を実施しました。
例年、夏休み前に心肺蘇生やAEDの実技講習会を行ってきましたが、部活動中に擦り傷や切り傷・打撲などの怪我に対応する場面が多く、より実践的な処置方法を学びたいという要望が寄せられたことを受け、内容を見直して開催することとなりました。
今回の講習会では、擦り傷や切り傷の処置、打撲への対応、さらに脳震盪が疑われる場合には無理に動かさず安全に搬送する方法など、現場で直面する可能性の高い場面を想定した実践的な内容を中心に行いました。講習では実技のデモンストレーションを交えながら、教職員が実際に体を動かして学ぶ機会となり、理解を深めることができました。
また、講習会には本校水泳部ライフセービング部門の生徒が参加し、日頃の部活動で培った知識や技術を活かして教員を指導する立場として関わりました。生徒たちにとっても、日頃お世話になっている先生方への感謝の気持ちを形にする貴重な機会となりました。
今回の講習会を通して、教職員と生徒が連携しながら安全意識を高めていくことの重要性を改めて実感することができました。今後も長期休み前などの機会を活用し、教職員と生徒が共に学び合う応急処置講習会を継続していきたいと考えています。


