思い出を胸に新たな世界へ -第78回高等学校卒業式-

学校生活

思い出を胸に新たな世界へ -第78回高等学校卒業式-

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  • 2026.03.12

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 3月10日(火)に第78回高等学校卒業式を行いました。ご家族の皆さま、在校生に見守られながら高校生261名が高等学校を巣立っていきました。

 大きな拍手で迎えられ、晴れやかな笑顔で入場した卒業生。中村校長は式辞の中で、「時々立ち止まり目線を変えると、自分が知らないことや気づいていなかったことが、たくさんあります。どうか自分が知らない存在や暮らしがあることを忘れないで、世界を変えていけるような想像力と謙虚さを持った大人になってください」とエールを贈りました。
 戸部学園長は「今日手渡された卒業証書は、これまで自分なりに努力を重ねて成し遂げたことの証明です。『卒業証書』の4文字は、これからも、頑張る自分や助けとなる人を思い出させてくれるでしょう。皆さんは高校3年間確かに頑張りました。これからも頑張ることができる人です。卒業おめでとう」と話し、卒業生は、講堂に響き渡る大きな声で「ありがとうございます」と応えていました。
 在校生代表送辞では、委員会活動やさまざまな行事で先輩たちと過ごした思い出を振り返りながら、「先輩方から、生徒の気持ちを形にする力、人間力、心の広さを教えてもらいました。先輩方に教えていただいたことを心にとめて、後輩の手本となれるよう、より良い学校を築いていきます」と感謝の言葉やはなむけの言葉が贈られました。
 卒業生代表答辞では、いつも寄り添い支えてくれた仲間、見守ってくれた先生や家族への感謝の言葉が述べられ、「在校生の皆さん、全力でチャレンジして、楽しんで、助け合って、素晴らしい高校生活をつくりあげてください。成城学園は原点であり、帰る場所。ここでの経験を胸に、新しい世界へ飛び立ちます」と後輩へのメッセージや、未来に向けての決意が語られました。
 卒業生の皆さまがそれぞれの新しい世界で活躍されることを願っています。ご卒業おめでとうございます。

  • 在校生とご家族の拍手の中、卒業生入場
    在校生とご家族の拍手の中、卒業生入場

  • 一人ずつ名前を呼ばれ起立する卒業生たち。凛々しい表情で、頼もしく感じられました
    一人ずつ名前を呼ばれ起立する卒業生たち。凛々しい表情で、頼もしく感じられました

中村校長より卒業証書授与

  • 皆勤賞や各種表彰も行われました
    皆勤賞や各種表彰も行われました

  • 中村校長式辞
    中村校長式辞

  • 戸部学園長祝辞
    戸部学園長祝辞

  • 在校生代表送辞
    在校生代表送辞

卒業生代表答辞

  • 大きな拍手で見送られながら、卒業生が退場 最後に担任の先生と言葉を交わす様子も
    大きな拍手で見送られながら、卒業生が退場 最後に担任の先生と言葉を交わす様子も

  • 卒業式が終わると降っていた雨も止み、晴れやかな表情で記念撮影
    卒業式が終わると降っていた雨も止み、晴れやかな表情で記念撮影

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