高校水泳部ライフセービング部門 ライフセーバーの救助技術審査会に参加

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高校水泳部ライフセービング部門 ライフセーバーの救助技術審査会に参加

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  • 2021.12.20

    高校水泳部ライフセービング部門 ライフセーバーの救助技術審査会に参加

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 12月18日(土)、海での事故を想定して、ライフセーバーの救助技術を確認する審査会(第6回JLAシミュレーション審査会)が神奈川県三浦市和田長浜海岸にて開催され、高校水泳部ライフセービング部門の生徒が参加しました。この審査会は、医療機関までの「命のリレーをする一員」として、ライフセーバーと消防などの公的救助機関との連携能力向上やライフセーバーの救助救護能力向上を目的とした審査会です。当日は90名のライフセーバーと消防の救急隊員などが参加して、サーフィンをしていた女性が波にあおられて頭を打ち、砂浜では飲酒していた男性が具合が悪くなったという2つの想定で行われ、各チームの応急手当や救急隊に引き継ぐまでの対応を協会の審査員などが確認しました。
 この審査会に高校生のチームが出場するのは国内初めてとなりました。熟練ライフセーバーが出場する審査会に、成城学園の高校生たちが初めてチャレンジしましたが、精一杯現場対応をして救急隊員へ連携ができました。マスクや手袋をするなど新型コロナウイルスの感染症対策をしながら、けがをした人の意識があるかどうかを確認をしたり周囲の人から情報を聞き取るなど、緊急現場において必要な実践経験を積めた貴重な機会となりました。「目の前で人が倒れたら、手を差し伸べることができる人」になれるように高校生たちは日々の練習に励んでいます。
 なお、当日の様子はNHKニュースにも取り上げられ、以下のサイトでご覧いただけます。

開始36秒から10秒程度が成城学園の高校生の様子になります。

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