
学校生活

2026.10.19
中高生にとっての一大イベント「飛翔祭」が、10月7日(水)に開催されました。飛翔祭とは、中学1年生から高校3年生が一堂に会して行う中高合同の運動会です。これまでは中学校と高校で個別に体育祭を開催していましたが、中高一貫校舎の完成に伴い2017年度から合同開催となり、この度記念すべき第10回を迎えました。生徒たちはこの日に向け、様々な準備や練習を重ねてきました。
今年の飛翔祭タイトルは「成城夢戦記~掴め七色の奇跡、繋げ10年の軌跡~ 」。7名の団長率いるレッド、ブルー、イエロー、グリーン、パープル、ピンク、オレンジの7つチームが、熱い戦いを繰り広げました。飛翔祭は様々な競技で構成される運動会ですが、競技種目の順位や勝敗だけでなく、「チームパフォーマンス」「団旗・パネル制作」も得点の対象となります。さらに出場者だけでなく応援席の盛り上げが得点に加算される「応援加点種目」やリレーで予想した申告タイムにより「ピタリ賞」「ニアピン賞」を設定し、当てたチームにボーナスポイントが加算されるなど、様々な場面で活躍のチャンスがあるのもこのイベントの特徴です。
オープニングでは、7つのチームがオリジナルのチームパフォーマンスを披露。各チームが工夫を凝らしたユニークな演出と力強い一体感で会場を一気に盛り上げました。華麗なチームパフォーマンスの後は、学年種目や全員リレー、選抜種目が行われ、各種目で熱戦が繰り広げられました。
競技の前には、各チームで円陣を組み、チーム一丸となってモチベーションを高めていた生徒たち。応援席では、全力で応援する姿がみられ、大きな声援がグラウンドに響き渡っていました。
エンディングセレモニーでは、青柳校長より、「飛翔祭の物語を紡いでくれてありがとう。表舞台に立った人だけでなく、陰で支えてくれた人もみんなかっこよかったです。今日悔しい思いをした人たちも、きっとそれ以上の何かを得たはずです。」と言葉があり、飛翔祭実行委員長の生徒からは「飛翔祭10周年にあたる今年は先輩たちがつないできた伝統を受け継ぎつつ、新しい挑戦をしました。無事開催できたのは支えてくれた生徒のみんな、保護者の皆様、教職員の方々のおかげです。ありがとうございました。」と想いが溢れる閉会の挨拶がありました。
競技に参加する生徒、応援する生徒はもちろんのこと、裏でサポートする教職員と父母の会、そして開催にご理解とご協力いただきました保護者の皆さまのおかげでこの一大イベントを終了することができました。特に高校3年生にとっては最後の飛翔祭、記憶に深く刻まれる1日になったことと思います。
オープニングはチームパフォーマンス
各チームが工夫を凝らしたパフォーマンスを披露
高校2年生学年種目「夢の大冒険~麦藁編~」
高校1年生全員リレー「夢を掴め!超加速」
中学3年生学年種目「ファンタジークエスト」
高校3年生学年種目「夢を背負いし覇王の陣」
色別対抗選抜リレー「疾走!幻のスピードスター」
全学年大玉おくり「回れ!ワンダー・バルーン」
中学2年生学年種目「夢旋風」
選抜綱引き「幻獣の力綱
中学3年生全員リレー「ドリーム・チェイサー」
高校2年生全員リレー「舞台を駆ける未来の翼」
高校3年生全員リレー「バトンに託す、夢の続き」
円陣を組み一丸となって競技に挑みます
運営や記録など裏方を務めた生徒たちも活躍しました
競技を終え、互いの健闘をたたえ合う生徒たち
閉会式
今年の総合優勝はパープル!