
学校生活

7月14日(火)、15日(水)の午後、アメリカの高校生約100名が来校し、成城学園の中学1年生から高校3年生までの希望者約200名が参加して交流プログラムを行いました。アメリカの高校生向け留学プログラムの一環として実施したこのプログラムは、参加する双方の生徒たちが、他国の同世代の生徒との交流を通して異文化理解を深めること、英語・日本語とお互いにとっての外国語を使い、実践的なコミュニケーション能力を育成する目的で実施されました。「お互いに完璧な英語、日本語を話さずとも、表情やジェスチャーなども交えて意思疎通をはかりながら、失敗を恐れずに楽しい時間を過ごしましょう」オーガナイザーを務めた中学校高等学校の野田教諭の言葉でプログラムがスタートしました。アメリカからの留学生と成城生の混合チームを作り、「Discussion」「スカベンチャーハント」「Fun Activities!」という3つのゲームに挑戦しました。「Discussion」では、「今、ここで大きな地震が発生したら?」という場面を想定し、避難する時に携帯する重要なアイテム7つの順位をチームの仲間と話し合って決めるコンセンサスゲームをしました。「スカベンジャーハント」では、校内に設置された問題を解きながら、クロスワードパズルを完成させるゲームをしました。「Fun Activities!」では、まずお互いの学校の好きなところや変えたいところをチーム内で話し合い、その後チームメンバーがアイデアを出し合いながら、理想と思う架空の学校を模造紙にまとめて最後にチームごとに発表しました。
同年代の生徒同士、文化や言語の壁を軽々と越えて、短時間ですぐに打ち解けた空気になりました。和気あいあいとした雰囲気の中で交流を深める貴重な体験となりました。
2日間で成城生約200名、アメリカの留学生約100名が参加して行われました
Discussion(コンセンサスゲーム)
スカベンチャーハント
Fun Activities!