大学ってどんなとこ? —中学2年生キャリアガイダンス—

学校生活

大学ってどんなとこ? —中学2年生キャリアガイダンス—

  • 前の記事
  • 2026.03.05

    大学ってどんなとこ? —中学2年生キャリアガイダンス—

  • 次の記事

 2月25日(水)、中学2年生を対象としたキャリアガイダンスを行いました。このキャリアガイダンスは、成城学園で学んだ先輩たちの話を通して、中学卒業後のキャリアや自分たちの将来について考えるきっかけにしてもらうことを目的として実施しています。
 2年生のキャリアガイダンスのテーマは「大学ってどんなとこ?」。今回は成城学園出身で現在大学で学んでいる五味苺乃さん(上智大学)、加藤瑛麻さん(成城大学)、深澤幸也さん(上智大学)の3名に登壇してもらい、話を聞きました。
 最初は登壇者の自己紹介を兼ねて、中学生時代を振り返り、当時どんな生徒だったか、大学の進学先と現在の大学生活について、中高と大学の違いについてなどお話しいただきました。他大学へ進学、成城大学へ進学、海外へ留学、と三人三様のキャリアを持つ先輩たちの充実した大学生活の様子が垣間見える体験談を聞くことができました。「大学の勉強の仕方は自由!その反面、中高のように叱ってくれる人がいないので、何事も自己責任が伴う」「大学は国籍やバックグラウンドが異なる多様な人たちとの出会いがある」「専攻分野の専門書をはじめ、書物を読むことが増える。本を読む習慣をつけておくといいと思う」と、大学生らしい感想やアドバイスをいただくことができました。
 大学や学部選び、そして将来についても話が及びました。「オープンキャンパスに訪れて、『ここに通いたい!』と思った」「高校時代に地元に帰った時に感じた過疎化、少子化という社会問題が心の片隅にあり、大学の学部選びに繋がった」「語学を使って何をするか、将来たくさんの選択肢がある」など、中学生にとってためになる経験談や展望を話してくれました。
 最後に生徒たちに向けたメッセージを一言ずついただきました。「成城学園はとても温かいところだと思います。今でも相談できる先生がいて、何かあると帰れる場所。みんなもここがそんなありがたい場所だということを知って欲しい。そして今はのびのびやりたいことに集中してください」「本を読む習慣をつけておくと大学での学びにつながると思います」「先生と仲良くしておくと良い。雑談の中でも進路選びの参考になることを勧めてくれたり、教えてくれたりしました」といった言葉を贈ってもらいました。
 これからの進路を考えるときに大切なことは「何かに興味や関心を持つこと」。日頃の学校生活で、各自が惹かれるものに気づき、見つけていくことが大切だと先輩たちは伝えてくれました。大学生の言葉が、生徒たちが進路や将来自分が何をしたいかを考えるきっかけになることを願っています。

  • 5時間目の道徳の時間を使って001教室で行われました
    5時間目の道徳の時間を使って001教室で行われました

  • 今回登壇してくれた大学生。 左から、五味さん、加藤さん、深澤さん
    今回登壇してくれた大学生。 左から、五味さん、加藤さん、深澤さん

  • 身近な存在の先輩たちの話に集中して耳を傾けていました
    身近な存在の先輩たちの話に集中して耳を傾けていました

  • 高校での経験が、進路選びのきっかけになったと話してくれた先輩たち
    高校での経験が、進路選びのきっかけになったと話してくれた先輩たち

  • 3人とも中学時代は、大学や将来のことはまだ考えていなかったとのこと
    3人とも中学時代は、大学や将来のことはまだ考えていなかったとのこと

  • キャリアガイダンスで聞いた話は、ワークシートにまとめてこれからの学校生活に生かしていきます
    キャリアガイダンスで聞いた話は、ワークシートにまとめてこれからの学校生活に生かしていきます

活動報告一覧