学校生活
ベネッセコーポレーションが主催する第16回高校生環境小論文コンクールにおいて、高校3年中嶋明さんの「脚力で光を」、飯塚勇太郎さんの「既存の外来種を減らしたい」、太田温さんの「ポリ乳酸で作られた環境に最もやさしいプラスチックストロー」、小山華央さんの「生ごみのリサイクル」が優秀賞を受賞しました。今回入賞10作品中4作品、成城学園の作品が選ばれるなど、素晴らしい成果を成し遂げました。
中嶋明さんより
常態化しつつある身近な環境問題について、改めて考える機会になりました。ありがとうございました。
飯塚勇太郎さんより
優秀賞に選ばれ、とても嬉しく思います。今後も環境問題について考えていきたいと思います。
太田温さんより
生活の質を下げずに、環境問題を解決していく方法を考えてみました。自分のアイデアを評価してもらえて嬉しく思います。
小山華央さんより
自分の経験を元にした発想を評価してもらえ、大変光栄に思います。これからも環境問題について考えを深めていきます。