自分らしい生き方って何だろう —中学3年生対象キャリアガイダンス—

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自分らしい生き方って何だろう —中学3年生対象キャリアガイダンス—

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  • 2021.11.29

    自分らしい生き方って何だろう —中学3年生対象キャリアガイダンス—

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 11月24日(水)、5・6時間目に中学3年生を対象とした「キャリアガイダンス」を開催しました。「キャリアガイダンス」は、社会人として活躍している卒業生のお話を聞くことにより、「働くこと」=自分の今後の人生について考えるきっかけをつくることを目的に実施しています。この企画は、同窓会常任委員・卒業生の方々のご協力により実現しており、今回で第3回となります。登壇者はもちろん、企画の運営・進行も学園卒業生が担当しています。Web会議システムを使ったオンラインで開催し、登壇者は学内の配信教室から参加、生徒たちは各教室でスクリーンを通して参加しました。

 ガイダンスのテーマは「自分らしい生き方」。成城学園を卒業し、現在さまざまな分野でご活躍されている4名の卒業生のお話をお聞きしました。
 「自分らしい生き方」とは、「自分が選択したキャリア(道筋)を正解として、人生を楽しみ、挑戦している」こと。「社会で成功しているかどうかではなく、まさに【自分らしい生き方】を実践されている方にご登壇いただいています」という進行役のメッセージからガイダンスがスタート。前半は登壇者の中学時代を知る恩師から4名の当時の印象などがビデオメッセージで紹介され、その後登壇者本人から自己紹介がありました。後半はパネルディスカッションを行い、「大学ではどんな学部学科に進みましたか?その理由は?」「大学卒業後の進路選択の理由は?」「社会人になり、学生時代を振り返りやっていて良かったことは?やっておけば良かったことは?」という質問に、一人ひとりお答えいただきました。大学選び、学部選び、仕事選び、など人生の岐路に立った時にどのようなことが決め手になったか、またはターニングポイントはどんな出来事だったか、などじっくり語っていただきました。最後は卒業生から「集中して授業を聞き、それ以外は思い切り遊ぼう!」「まだ14歳、ではなくもう14歳。自分の人生に責任を持てるようにしよう」「自分にも人にも諦めないこと。そして自分だけでなく人に興味を持って生きてみよう」「人生どのタイミングからでもどうにかなる!」と生徒たちに激励のメッセージをいただきました。

 4名の卒業生の方々は四者四様のキャリアをお持ちで、興味を惹かれるお話をたくさんお聞かせくださいました。お話から伝わる人柄もみなさん魅力的で、途中の10分間の休憩の間に、何人もの生徒が配信教室を訪れて直接質問する場面もありました。社会で活躍されている先輩ではありますが、中高時代に感じていたことや考えていたことは今の中高生にも共感できることや、身に覚えのあることなのではないでしょうか。憧れの先輩の姿から、自分たちの将来への道すじがおぼろげながらでも見えてきたのではないかと思います。
 参加した生徒にとって、このガイダンスの目的のとおり「自分の人生を考えるきっかけ」になることを願っています。

  • 登壇者と進行役は1つの教室に集合し、この教室から各教室へ動画配信しました
    登壇者と進行役は1つの教室に集合し、この教室から各教室へ動画配信しました

  • 生徒たちは教室でモニターを見て参加しました。今回は中学2年生の教室にも配信
    生徒たちは教室でモニターを見て参加しました。今回は中学2年生の教室にも配信

  • 中学校から大学まで成城学園で過ごした栗山輝さん。野球部に所属し部活動に励む学校生活を送ったのち、就職を経て現在は家業の不動産会社を経営されています。学生時代を振り返り、「いろんな友達ともっと深く付き合ってみたら良かった」というお話をしていただきました
    中学校から大学まで成城学園で過ごした栗山輝さん。野球部に所属し部活動に励む学校生活を送ったのち、就職を経て現在は家業の不動産会社を経営されています。学生時代を振り返り、「いろんな友達ともっと深く付き合ってみたら良かった」というお話をしていただきました

  • 現在、舞台女優や声優として活躍されている横山友香さん。大学時代から演劇研修所に所属して研鑚を積み、舞台に立つという夢を叶えました。好きなことを仕事にし、それを続けることについて、実体験から貴重なご意見をお話しいただきました
    現在、舞台女優や声優として活躍されている横山友香さん。大学時代から演劇研修所に所属して研鑚を積み、舞台に立つという夢を叶えました。好きなことを仕事にし、それを続けることについて、実体験から貴重なご意見をお話しいただきました

  • 中学時代を成城学園で過ごし、その後カナダの高校、大学へと進学した中津寿実保さん。現在は日本の製薬会社に勤務されています。カナダ、ドイツ、アメリカとこれまで計7年間を海外で過ごされた中津さん。ご自身の進路選択の理由や生徒へのアドバイスを明快に答えていただきました
    中学時代を成城学園で過ごし、その後カナダの高校、大学へと進学した中津寿実保さん。現在は日本の製薬会社に勤務されています。カナダ、ドイツ、アメリカとこれまで計7年間を海外で過ごされた中津さん。ご自身の進路選択の理由や生徒へのアドバイスを明快に答えていただきました

  • 高校生までは劣等生だったという鈴木健太さん。その後の努力が実り、現在は弁護士として活躍されています。バックパッカーとして貧しい国を訪れた時に感じたことが現在の仕事を志すきっかけになったと語ってくださいました
    高校生までは劣等生だったという鈴木健太さん。その後の努力が実り、現在は弁護士として活躍されています。バックパッカーとして貧しい国を訪れた時に感じたことが現在の仕事を志すきっかけになったと語ってくださいました

  • 途中10分間の休憩中、話に興味を持った生徒たちが直接質問に訪れる一幕もありました
    途中10分間の休憩中、話に興味を持った生徒たちが直接質問に訪れる一幕もありました

  • ガイダンスの最後に、登壇者が各教室を回り、生徒の質問に直接答えてくれました
    ガイダンスの最後に、登壇者が各教室を回り、生徒の質問に直接答えてくれました

  • 最後に登壇者と直接対面した質疑応答の場面では、本編ではできなかったさらに詳しいお話も聞くことができました
    最後に登壇者と直接対面した質疑応答の場面では、本編ではできなかったさらに詳しいお話も聞くことができました

  • 進行役を務めた小駒恵太さん。生徒にとって特に聞きたいこと、知りたいことを登壇者から的確に引き出してくださいました。「今日のお話も四者四様、色々な選択肢があるので人それぞれ自由な道を進んで欲しい。みなさんの活躍を楽しみにしています」と最後に締めくくってくださいました
    進行役を務めた小駒恵太さん。生徒にとって特に聞きたいこと、知りたいことを登壇者から的確に引き出してくださいました。「今日のお話も四者四様、色々な選択肢があるので人それぞれ自由な道を進んで欲しい。みなさんの活躍を楽しみにしています」と最後に締めくくってくださいました

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