学校生活
高校3年 篠田凜子さん 朴可鈴さんの共同研究論文「ICTのあるべき姿を考えるー医療と教育の視点から-」が『ICTマネジメント研究会懸賞論文2021』高校生の部で受賞しました。
【篠田凜子さんからのコメント】
医療と教育に焦点を当て、私たちの未来に必要不可欠なICTについて深く考えました。留学中だった朴さんと共同執筆ができたのも、ICTが普及したおかげだと思います。頂いた講評を今後に活かし、より良いICTの利用を考えていきます。
【朴可鈴さんからのコメント】
医療と教育の両分野のICTにおける社会問題について見つめ直す機会を得たことは、これからの大学での学びや将来に大きな意味があると感じています。この賞を頂いたことを誇りに思い、これからもICTと未来について考え、携わっていこうと思います。