中高生の英語の交流会“Australia Day”を開催しました

学校生活

中高生の英語の交流会“Australia Day”を開催しました

 1月24日(火)の放課後、中学校高等学校校舎内にあるGlobal Zoneで“Australia Day”を開催しました。今回のゲストは、中学校の交流校であるSt.Norbert校を卒業した、大学2年生のブライス・ヘルムリッチ君。彼の実家はホストファミリーとして、これまでに5人の成城生を受け入れてくれました。そして、彼自身も3年前、成城学園高等学校に3週間滞在して授業を受けたことがあります。「短期間の滞在でしたが、みんなが気軽に話しかけてくれて成城学園のことが大好きになった。」と語り、何か恩返しをしたいとの思いから、再び中学校高等学校に来校してくれました。今回は2週間滞在し、英会話の授業のアシスタントや、中高生との交流会“Australia Day”の講師を務めてくれました。

 “Australia Day”に参加したのは中高の生徒38名。ブライス君は、クイズを交えながらオーストラリアの風習や学校生活などについて紹介し、中高の生徒たちにも質問をしながら、日本との違いについて話しました。「ゴミの分別をしない」「学校にはハウスという縦割りのグループがある」といった文化の違いを生徒たちは興味深く聴いていました。最後にブライス君は、日本語を勉強し続けたことで日本人の親友ができたことや、様々な機会に恵まれるようになったこと、視野が広がったことを挙げ、「外国語を学ぶと必ずいいことが自分に返ってくる」と伝えました。流暢な日本語で話すその言葉に、参加した生徒たちは真剣な表情で頷いていました。

 ブライス君の成城学園に対する想いによって実現した“Australia Day”。オーストラリアと日本の架け橋になりたいと語る彼にとっても、語学や世界の文化を学んで視野を広げようとしている中高の生徒たちにとっても、良い機会になったのではないでしょうか。

  • “Australia Day”

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