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  • 2017.10.16

    イグ・ノーベル賞受賞の卒業生・上村佳孝氏 特別講演会を開催します【終了しました】

「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる」ユニークな科学研究成果を残した研究者に贈られる「イグ・ノーベル賞」が今年9月14日発表され、日本人らのチームが「生物学賞」を受賞しました。このチームの上村佳孝氏(慶應義塾大学准教授)は成城学園の卒業生で、このたび母校で特別講演を行っていただくことになりました。
在校生はもちろん、卒業生や一般の方も聴講いただけますので、ぜひお越しください。(無料・申込制)

【日時】
2017年12月16日(土)13:00 (会場12:15)

【会場】
成城学園中学校高等学校 001教室
(満席の場合は中継でご覧いただく場合があります。予めご承知おきください)
成城学園中学校高等学校へのアクセス

【講演内容】
「昆虫で味わう、性の不思議」
無料・申込制

上村佳孝(かみむら よしたか)氏

幼稚園から高校まで成城学園で過ごす。1995年成城学園高等学校卒業後、東京都立大学(現首都大学東京)理学部へ進学。同大大学院理学研究科生物科学専攻へ進み、2004年に博士(理学)取得。現在、慶応義塾大学准教授。専門は進化生物学、昆虫学。主な著書に『昆虫の交尾は、味わい深い…。』(岩波科学ライブラリー)がある。
北海道大学・吉澤和徳准教授、ブラジルの研究者ら4人とブラジルの洞窟に生息する昆虫「トリカヘチャタテ」を調査し、雌雄の生殖器が逆転していることを発見。今年の「イグ・ノーベル賞」生物学賞を受賞。共同通信は「性器の大発見」と報じ、授賞式に出席できなかった上村さんはビデオメッセージで「私たちの発見でペニスを男性器と説明している世界中のあらゆる辞書が時代遅れになった」とコメント。会場を笑いと拍手に包んだ。

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