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  • 2017.05.24

    卒業記念寄贈彫刻 お披露目会を開催しました


 5月20日(土)、中学校高等学校のコリドー先のドライエリアに新しく設置された彫刻のお披露目会がありました。この彫刻は2013~2016年までの卒業生と父母の会による卒業記念品として、卒業生の彫刻家・高橋智力さんが制作したもの。タイトルはイタリア語で「針」を意味する「Lancetta(ランチェッタ)」。彫刻のプレートに刻まれた言葉は「自由な発想を大切にしてほしい」という想いから、あえて読んだ人それぞれがどんな形にも受け取れるようなメッセージになっています。
 お披露目会には2013年から現在までの父母の会役員約60人が参加しました 。「抽象彫刻の彫刻家として活動する自分のところに制作の依頼があったことに非常に驚きました。情操教育に力を入れている成城らしいです」という高橋さんは「自分の作品を目にしながら日々を過ごし、何かしら感じ取ってくれたら嬉しいです」と挨拶。イタリアと日本を拠点に活動している高橋さんは、依頼を受けた昨春から設置場所の下見や構想と模型作りを経て夏ごろから制作に取り掛かり、7か月の制作期間を経てイタリアから船で運んできたそうです。「ありのままのまっさらな美しさを表現するのに作品を白く塗ることにこだわりました」という彫刻は、まぶしい初夏の太陽に照らされていっそう強く輝いていました。


お披露目会で彫刻について語る高橋さん

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