初等学校だより
初等学校だより
6月23日(水)、今年度2回目のクラスデーを行いました。クラスデーとはクラスごとに決めた活動を行う日。この日は、劇の会に向けて練習するクラスや粘土で造形遊び、書道体験、英語活動、マイ箸づくりなど、クラスごとにさまざまな活動に取り組みました。広場で水鉄砲あそびをしたり、プールで泳いだり、学園内で「逃走中」をしたり、外で思いっきり体を動かして楽しむクラスもありました。普段の授業とはまた違った思い思いの活動を通してクラスの交流を深めました。
1年桂組は木の棒をヤスリで削ってマイ箸をつくりました
色々な遊びを通してクラスの仲間と交流を深めた1年桃組。写真は「仲間はどこだ?」ゲームの一場面
先生のお手本に続いて英語の発音練習をする1年柊組。元気な声が教室の外まで聞こえてきました
生演奏の音楽を感じ取って、粘土で表現した2年櫟組。リズムを聞きながら、体全体を使っての作品づくり、とても楽しそうです
3年柚組はグラウンドで水鉄砲遊び。思いっきり走って思いっきり水を浴びました
3年欅組はタブレットを使ってプログラミングに挑戦
筆を手に精神統一。4年桐組は書道体験をしました
『伝え方が9割』の著者、佐々木圭一氏のお話を聞く4年椿組の子どもたち
5年松組は、時計の秒針に合わせて、自分たちで決めたリズムを打つ演奏にチャレンジ。一人ひとりが、作曲家に、楽器職人に、そして演奏家にもなりました
6年橘組は学園内で「逃走中」をしました。成城池からハンターが出発!
2年楠組は学外へ。次太夫堀公園にお散歩に出かけました