初等学校だより
初等学校だより
11月18日(水)、今年度2回目のクラスデーを行いました。クラスデーは、クラスごとに先生や子どもたちが決めた活動を行う日。学園内でウォークラリー、カバディ体験、凧作りと凧揚げ、学内にある木の名札作り、粘土を使ってチームでのアート作品創り、など活動内容はさまざま。4年椈組は自分たちのクラス名でもある「椈の木」を植樹しました。5年桜組は、劇を上演。昨年3学期の劇の会がコロナ禍で中止となり、桜組は劇ができずにいました。同じ学年の2クラスの子どもたち、保護者の方に見守られ、練習の成果を披露することができました。11月ながら暖かく快晴のもと、クラスごとに思い思いの企画を楽しんだ一日でした。
橋の下のチェックポイントを発見!椎組「たからをさがせ!」
松組は学校にある木につける名札を作りました
椈組による「椈の木植樹」
6年生は小グラウンドでサッカーのリーグ戦をしました
柊組は「凧作り」。完成したらすぐ飛ばしてみました
桜組は劇を上演。公園にあいた大きな穴をめぐる物語。会場から笑いが起こる楽しい劇でした
椿組はチームに分かれて粘土でアート作品づくり
桐組はカバディでチーム対戦
複数のボールでドッジボールを楽しむ柳組
橘組は広場でフレスコボール大会