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2026.09.30
9月26日(土)、初等学校数学部主催の授業研究会を行いました。初等学校では、公開授業を基に指導法や指導内容について意見交換、情報交換を行うことを目的とした授業研究会を定期的に開催しています。今回の授業研究会は、明星小学校と成城学園初等学校のコラボ企画。明星小学校、本校それぞれの教諭による授業公開、その後の参加者の皆様との研究協議会、最後に今回の授業研究会のテーマでもある「算数×学級経営」について、細水保宏明星小学校校長、高橋丈夫本校校長によるシンポジウムを開催しました。全国から私立、公立を問わずさまざまな小学校の先生、教育関係者の方々、約130名もの方にお越しいただき、会場が満席になるほどの盛会となりました。今回は、4年生のクラスで数学の授業公開を実施し、参加された先生方にご覧いただきました。
授業後の研究協議会では、目黒区立月光原小学校大村英視先生の司会進行のもと、公開授業を見学された先生方から「算数」に関すること、「学級経営」に関すること、いずれもさまざまな質問や意見が寄せられ、活発な議論が交わされました。最後のシンポジウムでは、参加者から寄せられたたくさんのテーマに沿って、両校の校長がそれぞれの意見を述べられました。
本授業研究会は、全国より多数のお申し込みをいただき、チケット完売・満員御礼での開催となりました。ご参加いただいた皆様と関心をお寄せくださったすべての皆様に深く感謝いたします。次回の授業研究会につきましては、開催日が決まり次第、初等学校ウェブサイトにてお知らせします。
授業公開
授業① 4年生「式と計算」 授業者:楳原裕仁教諭
授業② 4年生「式と計算」 授業者:河合智史教諭(明星小学校)
研究協議会
楳原裕仁教諭
河合智史教諭
授業研究会会場の様子
シンポジウム
細水保宏 明星小学校校長
高橋丈夫 成城学園初等学校校長
成城学園初等学校では、こうした研究会を通して、より良い教育を常に研究し、日々の授業に役立てています。100年以上前の学園創立時に掲げられた「4つの希望理想」の一つ「科学的研究を基とする教育」。これが今も継承され、子どもたちへの指導に活かされています。
成城学園初等学校数学部授業研究会 「算数×学級経営」
授業① 4年生「式と計算」、クラス:柾組、授業者:楳原裕仁(本校教諭)
授業② 4年生「式と計算」、クラス:柾組、授業者:河合智史先生(明星小学校教諭)
研究協議会 司会:大村英視先生(目黒区立月光原小学校)
シンポジウム 登壇者:細水保宏先生(明星小学校校長)、高橋丈夫(成城学園初等学校校長)