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2026.07.01
6月20日(土)、初等学校数学部主催の授業研究会を行いました。初等学校では、公開授業を基に指導法や指導内容について意見交換、情報交換を行うことを目的とした授業研究会を定期的に開催しています。数学部主催の授業研究会は4月の開催に続き今年度第2回の開催となります。数学部授業研究会は、2コマの授業公開、その後の参加者の皆様との協議会、講師の先生による講演という構成で開催され、全国から私立、公立を問わずさまざまな小学校の先生、教育関係者の方々、今回はさらにモンゴルからもご参加の方があり総勢150名を超える方にお越しいただき、会場が満席となる盛会となりました。今回は、1年生と6年生のクラスで数学の授業公開を実施し、参加された先生方にご覧いただきました。
授業後は、江戸川区立一之江第二小学校教諭の石田穣司先生の司会進行のもと協議会が行われ、見学された先生方からさまざまな質問や意見、感想が授業者へ寄せられ、活発な議論が交わされました。最後に、国立教育政策研究所教育課程調査官(併)文部科学省教科調査官の加固希支男先生を講師に迎えてご講演いただきました。
授業公開
授業① 1年生 授業者:菊地良幸教諭
授業② 6年生 授業者:小宮山洋教諭
協議会
成城学園初等学校では、こうした研究会を通して、より良い教育を常に研究し、日々の授業に役立てています。100年以上前の学園創立時に掲げられた「4つの希望理想」の一つ「科学的研究を基とする教育」。これが今も継承され、子どもたちへの指導に活かされています。
成城学園初等学校数学部授業研究会 「算数×学級経営」
授業① 1年生「たし算」、クラス:楓組、授業者:菊地良幸(本校教諭)
授業② 6年生「比と比の値」、クラス:松組、授業者:小宮山洋(本校教諭)
研究協議会 司会:石田穣司 先生(江戸川区立一之江第二小学校)
講演 講師:加固希支男 先生(国立教育政策研究所教育課程調査官(併)文部科学省教科調査官)