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  • 2026.06.16

    楽器の音に耳を傾けて —音楽鑑賞会—

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6月5日(金)、幼稚園のホールでクラリネット、オーボエ、ファゴット、ピアノ、そしてボーカルの5名の演奏家をお迎えして音楽鑑賞会が開かれました。

 初めにボーカルとピアノの方が入場すると、続いてどこからか楽器の音だけが聞こえてきました。「何の楽器かな?」というボーカルの方の呼びかけに、子どもたちは「なんだろう」と興味津々。音のする方へ顔を向けながら耳を澄ませていました。そしてクラリネット、オーボエ、ファゴットの演奏家の皆さんが、それぞれ楽器を演奏しながら入場。『山の音楽家』の演奏で、音楽鑑賞会がスタートしました。

 各楽器の紹介も行われました。「この楽器は何でできているかな?」という問いかけに、子どもたちは「木!」「鉄かな?」と元気に答えながら、それぞれの楽器の特徴について理解を深めました。クラリネット、オーボエ、ファゴット、ピアノ、ボーカルそれぞれのソロ演奏では、楽器ごとの音色の違いをじっくりと感じることができました。また、ソロで聞いたボーカルの歌声も圧巻でした。

 また、子どもたちもよく知っている『ドレミの歌』では、合奏に手拍子で楽しみました。続いて、年長組は『おはようクレヨン』、年少組は『お花がわらった』、年中組は『山のワルツ』を合唱しました。年少組の『お花がわらった』を歌った後には、「お花は何色かな?」という呼びかけに、「ピンク!」「黄色!」と好きな花の色を元気に答える子どもたち。「一番多かったピンクのお花を想像して歌ってみよう」とアドバイスをいただき、もう一度歌うと、より豊かな表現で歌う姿が見られました。また、『山のワルツ』の後には、「ワルツは3拍子、リズムに乗って」と教えていただき、リズムを意識しながら楽しそうに歌っていました。

 最後の曲は『さんぽ』をみんなで一緒に歌いました。楽器それぞれの美しい音色とボーカル、子どもたちの歌声が一つになり、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。さらにアンコールでは『小さな世界』の楽しい演奏が披露され、子どもたちから感謝の気持ちを込めてお花をプレゼントしました。
 楽器の響きを間近で感じながら、音楽の楽しさや表現することの面白さに触れる、心豊かなひとときとなりました。

  • クラリネットは何でできているかな?
    クラリネットは何でできているかな?

  • ファゴットが折りたたまれているところを見せてくれました
    ファゴットが折りたたまれているところを見せてくれました

  • それぞれの楽器の音色が響きます
    それぞれの楽器の音色が響きます

  • ピンク色のお花をイメージして
    ピンク色のお花をイメージして

『山のワルツ』を楽しそうに歌います

  • 最後はみんなで『さんぽ』を大合唱
    最後はみんなで『さんぽ』を大合唱

  • たくさんのありがとうを込めてお見送り
    たくさんのありがとうを込めてお見送り

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