幼稚園生活

最近の出来事

 幼稚園では、子どもたちが多様な職業を知り、実際に体験する「職業体験」を定期的に実施しています。これまでも、イタリアンシェフ、ダンスの先生、サッカー選手など、多岐にわたる職業の方を講師としてお迎えし、楽しみながら職業について学ぶ機会を設けてきました。今年度は1月19日(月)に、世田谷区にあるお寺のご住職様で、経営される幼稚園の園長も務める金子住職をお招きして、「お坊さんの職業体験」を実施しました。
 「世界にはたくさんの神様がいて、クリスマス会の時にはキリストについてお話ししました。今日は、ずっと昔に日本に伝わったお釈迦様の考えを伝える『仏教』や『お寺』についてお話ししてくれるお坊さんが、みんなに会いに来てくれました」。石井園長の紹介で、いよいよ職業体験がスタートしました。
 この日の職業体験では、お坊さんの衣装である「法衣」や、いろいろな種類がある「お経」、そしてお経を読む時に鳴らす様々な「法具」について、間近での実演を交えながら、子どもたちが理解しやすいように紹介していただきました。また、お坊さんにはどうすればなれるのか、お寺での1日の過ごし方など、普段はなかなか知ることができないお話も伺いました。
 金子さんから「どんな職業も簡単には務まりません。自分の夢に向かって努力していたら、なりたいものに必ずなれます。これからも、何事も楽しみながら毎日頑張ってください」という力強いメッセージをいただきました。
 最後は、お坊さんが使っている法具を子どもたちが実際に鳴らしてみる体験をしました。仏教の世界を始めて垣間見る、とても貴重な職業体験となりました。

今回の職業体験は「お坊さん体験」。講師を務めてくれた金子さん
今回の職業体験は「お坊さん体験」。講師を務めてくれた金子さん

  • 大切なお経の本を見せてくれました
    大切なお経の本を見せてくれました

  • 一つ一つ役割が違う法具を丁寧に説明してくれました
    一つ一つ役割が違う法具を丁寧に説明してくれました

  • 目の前で鳴らし方も実演してもらいました
    目の前で鳴らし方も実演してもらいました

  • 先生の説明にじっと耳を傾ける園児たち
    先生の説明にじっと耳を傾ける園児たち

  • 法衣や法具に目が釘づけになりました
    法衣や法具に目が釘づけになりました

  • 夢に向かって、今をどう過ごしたらいいか、力強いメッセージをいただきました
    夢に向かって、今をどう過ごしたらいいか、力強いメッセージをいただきました

紹介してもらった様々な法具を実際に触って、叩いて、鳴らしてみました

  • 楽器のシンバルのような法具「鈸(はち)」にも挑戦
    楽器のシンバルのような法具「鈸(はち)」にも挑戦

  • 法衣を抱えて重たさを実感する場面も
    法衣を抱えて重たさを実感する場面も

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