幼稚園生活
1月16日(木)、恒例の餅つきを行いました。
まずはお父さんたちが子どもたちにつき方のお手本を見せてくれました。子どもたちは「よいしょっ!よいしょっ!」と声で応援。杵でつくたびに、お米からお餅へと変化していく様子に驚きながら、「お餅ができてきたよ~」と大興奮。そして次はいよいよ子どもたちの番。お父さんに支えてもらいながら、一生懸命つきました。
出来上がったお餅は、お母さんたちが海苔、きなこ、あんこの3種類に味付けしてくれました。つきたてのお餅のおいしさは格別!一口ほおばると、たちまち笑顔になりました。お父さん、お母さん、先生、そして子どもたち、みんなで協力して作ったお餅を、お腹いっぱい食べました。
アツアツのもち米が臼へ
蒸したてのもち米はいい香り。このお米がお餅になるの?
まずはお父さんたちがぺったん、ぺったん
「よいしょー!」と声で応援する子どもたち
油井学園長も参加してくれました。西谷園長が合いの手を入れます
子どもたちも一生懸命お餅つき
中にはお父さんの手を借りず、自力でお餅つきに挑戦する子も
つきたてのお餅はツヤツヤ!
お母さんたちがお餅を小さくちぎる作業を見学
美味しく味付けしてくれました
食べる前の机をピカピカに
年長さんは、お茶も上手に注げます
おいしい~~~!!
おかわりを求めて長蛇の列ができました