幼稚園生活
1月17日(木)、毎年恒例の餅つきを行いました。
待ちに待ったお餅つき。蒸したもち米のいい匂いが漂ってきて、子どもたちは朝からなんだかソワソワ。まずはお父さんたちがお手本を見せてくれました。子どもたちは「よいしょっ!よいしょっ!」と声で応援。そして次はいよいよ子どもたちの番。年少さん、年中さん、年長さんと順番に、お父さんたちに支えてもらいながら、一生懸命つきました。
お母さんたちが海苔、きなこ、あんこの3種類に味付けしてくれたお餅をほおばると、笑顔が広がった子どもたち。「おいしー!!」という声が口々に上がったり、「美味しいからママにも食べさせてあげたい!」という健気な声もあったり、みんなで楽しくお餅を食べました。
蒸されたもち米はそれだけでもいい香り
「これがお餅になるの?不思議!」
お父さんたちがお餅をつく姿に熱視線
よいしょーっ!と声で応援します
この臼、なんと約30年も使っているんです!
園長先生のお餅つきはとっても力強く、子どもたちからも「強い!!すごい!!」と驚きの声
子どもたちも一生懸命つきました
油井学園長も参加!子どもたちの声援が大きくなりました。
つきたてのお餅は「わぁ、ツヤツヤ~!」
お母さん方が味付けしてくれました
机をキレイに拭いて、お餅を食べる準備!
「お餅のび~~る!!」
おいしくて、最高の笑顔が出ました!
おかわりを求めて大行列!いっぱい食べました。