第51回幼・初・中高合同研究会が開催されました
2026.07.02
さる6月17日(水)に、中学校高等学校を会場として、第51回幼・初・中高合同研究会「『特性のある子どもたちへのアプローチを考える』2年目~特性のある子どもたちと向き合うための教員間の目線合わせ~」が開催されました。
今年度は、特性のある子どもへのアプローチをテーマとする研究会の2年目となり、特性のある子どもたちと向き合うための教員間の目線合わせに力点が置かれました。第一部の全体会では、第二部以降の分科会に向けて、合研運営委員長の長谷川峰大教諭より、障害に対する「個人(医療)モデル」から「社会モデル」への認識の転換、基礎的環境整備の重要性といった視点からの説明があり、認識の共有が図られました。
第二部以降では分科会に移行し、教科ごとに七つの教室に分かれ、さらにグループ分けをして、特性のある子どもへの対応についての動画視聴や、教員向けに実施したアンケート結果をもとにしたワークショップが行われました。最後に教室ごとでの総括がなされました。
1年目、2年目の成果をふまえ、来年度の研究会でも特性のある子どもへのアプローチについて考えていく予定です。
※研究会当日の内容は、『成城教育』209号(2026年10月末刊行予定)に掲載します。



