学校生活

初等学校だより

4~6年生が、校外学習「夏の学校」へ出掛けました。先生や友だちと寝食を共にしながら、雄大な自然に親しんだり、その土地ならではの体験をしたりして、日常生活では得られない貴重な経験をしてきました。

6年生:長野県乗鞍高原  7月15日(月)~19日(金)
5年生:静岡県西伊豆   7月15日(月)~19日(金)
4年生:群馬県みなかみ町 7月15日(月)~18日(木)

6年生:長野県乗鞍高原

6年生にとって初等学校最後となる夏の学校。4泊5日で乗鞍高原に行ってきました。
今年は、「多様性を受け入れる」「学年としての一体感を味わう」ことなどを目的として、クラスを解体して学年合同のグループで行動するという初めての試みがなされました。その結果、一人ひとりが自分なりに目標を持ち、部屋での生活やグループでの活動に取り組むことができました。
1日目には、国宝となった旧開智小や、石井味噌の見学。

2日目は富士見岳の登山。

そして3・4日目はグループごとにアドベンチャーパーク・シャワークライミング・牛留池散策とフォークダンスの練習と、天候の影響を受けながらも、ここでしか体験することのできない時間を過ごすことができました。

最後は雷雨のためキャンプを断念せざるをえず、非常に残念ではありましたが、改めて自然の雄大さ・脅威について学ぶことができました。

5年生:静岡県西伊豆

5年生は静岡県の西伊豆へ行ってきました。4泊5日の行程です。
出発時降っていた雨もホテルに着いた頃には止み、1日目の午後は自由遊泳をして楽しみ、夜はクラスごとに有意義な時間を過ごしました。

2日目から4日目まではクラスごとに、かつお節工場見学、シュノーケリング、「いのちの教育」を順次行いました。

かつお節工場見学

シュノーケリング

いのちの教育

最終日は、ホテルでの閉校式を終えた後、箱根の関所を見学。そして無事学校に戻ってきました。

4年生:群馬県みなかみ町

初めての夏の学校となる4年生。群馬県みなかみ町へ行ってきました。他の学年より1日短い3泊4日の行程です。
みなかみに着いてお昼を食べたあとには雨が上がり、子どもたちも大喜び。ダム周辺を散策した後、竹を使って箸作りを行いました。ノコギリで竹を切り、タガネと金槌で竹を割いて箸の形を整えます。晩ご飯は作ったお箸で食べたので、一段と美味しく感じました。

2日目は玉原湿原の散策と宿舎で野外炊飯。
玉原湿原では、濃霧の中の散策となりました。濃い霧の中での散策は、めったにできない経験です。ブナの原生林を歩いたり、木道を歩きながらたくさんの植物や昆虫と出会ったり、自然の大きさを感じる素敵な時間を過ごすことができました。

夕食は宿舎の横でカレー作り。初めて料理をする子も多く、ドキドキしながら取り組みました。班で分担し、火起こしや調理も自分たちで行い、とってもおいしいカレーが完成!

3日目はラフティングに挑戦。
宿舎からバスに揺られて「ならまた湖ダム」に到着。5人から6人のグループで船頭さんの指示をしっかり聞きながら大きな湖に漕ぎだしました。パドルを漕いで力を合わせて湖を進む感覚はとても楽しかったようで、陸に上がった時の子どもたちの表情がとても輝いていました。

夜には火の女神様と3人の火の子が現れ、キャンプファイヤーに火を付けてくれました。みんなで手を繋いで火を囲みながら、これまでの3日間を振り返ることができたようです。

最終日はみなかみにある「たくみの里」という道の駅で、ブルーベリー狩りやクラスでの活動を行いました。15種類を超えるブルーベリーの中から、自分の好きな味の木を探しました。

また、そば打ちも体験しました。生地をこねた後、延ばして切るのに苦戦する子どもたち。打った蕎麦は茹でていただき、お昼ごはんに食べました。自分で打ったおそばはモチモチしていてとてもおいしかったようです。

3泊4日、無事に過ごすことができました。子どもたちはおみやげ話をたくさん持ち帰ったことでしょう。

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