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  • 2018.06.04

    恐竜をもっと好きに —真鍋博士による恐竜学特別授業—

 5月30日(水)、初等学校の4年生から6年生までの子どもたちが、大学の教室で講演を聞きました。内容は「恐竜特別授業」。今年3月に卒業生の十津守宏氏から寄贈されたスピノサウルスの頭骨と椎骨を題材に、国立科学博物館の標本資料センター長で、日本を代表する恐竜博士の真鍋真先生がお話しくださいました。
 講演は、真鍋先生が改訂版を監修した「せいめいのれきし」(バージニア・リー・バートン著)という絵本に沿って進みました。地球の誕生から生物の誕生、進化をたどっていきながら、最後に出てきたのがスピノサウルスです。化石を研究することで、水中生活や四足歩行をしていたということがわかったという説明を受け、化石の貴重さを実感しました。また、スピノサウルスはこの日使っていた講演会場の幅とちょうど同じくらいの大きさだと知ると、「そんなに大きいの!?」と驚く声も上がりました。
 最後の質問タイムでは会場のあちらこちらで手が挙がり、「先生が発見した恐竜はありますか?」「ティラノサウルスとスピノサウルスが戦うとどちらが優勢ですか?」など素朴な疑問をぶつけ、恐竜への関心をさらに深めることができました。

  • 初めて入る大学の教室にそわそわ
    初めて入る大学の教室にそわそわ

  • 恐竜の生態に関する三択クイズ。自分が正解だと思うところで挙手!
    恐竜の生態に関する三択クイズ。自分が正解だと思うところで挙手!

  • 成城学園に寄贈された化石の貴重さがわかりました
    成城学園に寄贈された化石の貴重さがわかりました

  • 先生の話を熱心にメモする姿も
    先生の話を熱心にメモする姿も

  • 素朴な疑問を真鍋先生に聞いてみました
    素朴な疑問を真鍋先生に聞いてみました

  • 化石標本を間近で見て大興奮
    化石標本を間近で見て大興奮

  • 真鍋先生にサインを求める大行列
    真鍋先生にサインを求める大行列

  • サイン入りの絵本を寄贈いただきました
    サイン入りの絵本を寄贈いただきました

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