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  • 2018.11.19

    先生も日々勉強 —中高研修会を開催しました—

成城学園の始まりである成城小学校が創設された際、創立者・澤柳政太郎は四綱領の1つとして「科学的研究を基とする教育」という項目を掲げました。「教師は教育者であり同時に研究者たるべし」との考えから掲げられたもので、この精神は現在も受け継がれており、教員は日々授業の方法や生徒の指導法などについての研究を行っています。
11月14日(水)には中高研究部主催の研修会が行われ、中学校高等学校の教員が参加しました。今回のテーマは「アクティブ・ラーニングの実践例を学ぶ」。横浜市で教鞭を取り、教育委員会の要職も歴任された齋藤孝氏を講師にお招きし、「道徳」を題材にアクティブ・ラーニング型の授業について学びました。中学1年桃組で齋藤先生が行った道徳の模擬授業のVTRを見ながら、指導のポイントについて解説していただいたので、発問の仕方など具体的にどうすればいいかわかりやすい講演となりました。
2019年4月から中学校の道徳は教科化されます。授業は専任の教科担当ではなく、普段から生徒と関わりの深い学級担任が行うこととなることもあり、参加した教員は真剣に講演を聞いていました。

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