高校野球部大健闘 東東京大会で Best 16!
2010.8.1
全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園大会)予選となる東東京大会で、野球部が5回戦まで進出、成城学園野球部の記録に残るベスト16を達成しました。
5回戦の対戦相手となった修徳高校は第1シード校。残念ながら負けてしまいましたが、9回表に1点差まで迫っての惜敗でした。
メンバーとその戦績は以下の通りです。
| 【3年生】 | A組 |
習田 大貴
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|---|---|---|
| C組 | 小粥 寛之 | |
| D組 |
池内 尚平
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| E組 | 竹澤 孝幸 | |
| 【2年生】 | B組 |
岩本 鍛 風間 洋祐
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| C組 | 岩渕 孝海 高木 啓介 寺尾 匡人 | |
| E組 | 荒木 大成 鹿島 新太 加藤 千暉 清水 偉仁 | |
| F組 | 加藤 大志 佐藤 良祐 平野 天聖 | |
| G組 | 三上 佳孝 | |
| 【1年生】 | D組 |
大野 竜治 鷲田 開
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| G組 | 越川 翔大 |
2回戦 対 共栄学園 6-0 勝ち
3回戦 対 筑波大付属 7-6 勝ち
4回戦 対 小山台 2-1 勝ち
5回戦 対 修徳 3-4 負け
野球部主将 竹澤孝幸君にインタビュー
聞き手:前田秀和 校長
| 前田: |
東東京大会Best16おめでとう。
残念ながら竹澤君がホームランを打った試合だけ会議があって応援に行けなかったのですが・・・、みんなとてもよい試合でしたね。
5回戦の修徳戦はどんな気持ちで戦いましたか?
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|---|---|
| 竹澤: |
4回戦の小山台に勝って出し切ったというか、やるだけのことはやったという気持ちがあったので、修徳戦は失うものは何もないという気持ちで最後まで落ち着いて戦えました。
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| 前田: |
確かに見ていても、強豪相手に動じることなく、伸び伸びしていましたね。
この大会全体の収獲はどんなことですか?
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| 竹澤: |
部として勝ち上がる楽しさを知ったということがとても大きいことだと思います。後輩たちはそれがわかった。小山台に勝って泣いていました。今後は目指すものがちゃんとあるので、このことは大きいと思います。
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| 前田: |
一般論として最後の試合になる3年生と下級生との間に試合への思い入れの違いがどうしても出てしまうということがよくありますが、今回、野球部の試合を見ていてそんな感じがなく、チームとしての一体感を強く感じました。それを育てるためにどんな努力をしましたか?
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| 竹澤: |
自分たちは3年生が4人と少ないチームだったので、1、2年生に気持ちを伝える為のミーティングを何回も開きました。他校の野球部にいる友人と話をしてみると同じチームでも学年毎で分かれていることが多いので、それがない成城にはその一体感もチームの強さになっていたと思います。
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| 前田: | キャプテンとして苦労したことはどんなことですか? |
| 竹澤: |
顧問の浅野先生はチームのことをよく考えてくれるいい先生ですが、先生がやりたいことと選手たちがやりたいこととに挟まれ、それぞれにその気持ちを説明したりすることが大変でした。しかし、そういったことから自分はキャプテンとして多くのことを学ぶことができたと思いますし、結果もうまくいってよかったと思っています。
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| 前田: |
そうやって取組んできた部活動での経験を通じて、人を見る目も、人を育てる力も付きましたね。きっと今後そういった能力はいろんな面で生かされていくと思いますよ。
では、新チームにひとこと。 |
| 竹澤: |
自分たちと違って目標が明確になっているので、トレーニングをちゃんとやっていけば、自分たちを越えられるチームになると思います。結果として負けてしまいましたが、修徳に対しても力負けしなかったのはトレーニング主体にやってきたからだろうと思うので頑張ってほしいです。
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| 前田: |
キャプテンとして、一人で投げ抜いた池内君にどんな配慮をしましたか?
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| 竹澤: |
彼は自立心が強いので声をかけなくても大丈夫。気は使わなかったです。
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| 前田: |
確かにボールが先行しても、打たれても変わらず、ピッチャーとしての精神力としてはいいものを持っているように思えました。
練習も厳しく部活動と勉強との両立は大変だったと思いますが、どのように工夫しましたか。
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| 竹澤: | 通学時間が片道1時間半ぐらいあったので、この時間を上手に利用しました。 |
| 前田: | 竹澤君の今後の目標は? |
| 竹澤: |
スポーツ成城(運動部連合)として、去年とは違った形になる体育祭を成功させるため、中味の工夫をして盛り上げられるよう取組んでいきたいと思っています。さらに、将来の目標としては教師になりたいと考えています。
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| 前田: |
最後に、竹澤君は推薦入試に合格して成城学園高等学校に入学しましたが、今、成城学園中学校高等学校を目指して頑張っている小学生や中学生に、自分の体験も含めて応援メッセージをお願いします。
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| 竹澤: |
合格したいという気持ちを日々持ち続け、毎日やるべきことをやっていれば、そんなに大変なことではないと思います。頑張って下さい。
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