ラグビー部 関東大会出場!

2010.5.12

4月25日に行われた東京都中学校ラグビー春季大会において、ラグビー部がCブロック1位となり、関東大会出場を果たしました。メンバーは次の通りです。

【3年生】 杉組 浅谷鷹平 緒方宏一郎 小園凌央 深見柊真
竹組 栗原雄太
桧組 井手諒太 久保田隆介
【2年生】 楓組 大林勇樹 大村雄介 雑喉和寛 白石拡也 竹谷将太郎 水野 亘
柏組 榎本大輝 谷藤知紀
菊組 秋庭颯雅
桐組 中村拓人 西村優吾
楠組 神山隆太 深見瑠希 武藤嵐丸
萩組 錦織太一郎 鈴木拓良

ラグビー部 関東大会出場!新年度を迎えてから1か月経たない中での大会でしたが、春合宿での練習や毎日の自主的な朝練習を積み重ねてチームのまとまりを作ってきたようです。
関東大会は6月12日(土)・13日(日)・20日(日)に埼玉県の熊谷県営ラグビー場にて行われます。健闘を期待します。

ラグビー部部長 深見柊真くんにインタビュー

聞き手:渡辺共成 副校長

渡辺: 関東大会出場おめでとう。今の気持ちを聞かせて下さい。
深見: チームで頑張ってきた成果が表れ、本当に嬉しく思っています。と同時にまたしっかり目標に向かって進んでいかなければという責任も感じています。
渡辺: そうですか。ラグビー部は「one for all all for one」という精神を大切にしてよく朝練習などみんなで頑張っているよね。
深見: はい。僕たちのチームは他校に比べて体が小さく、それをカバーしてどう攻めていくかをいつも考えています。なので、個人プレーではなくチームプレーの質を上げるためにみんなでの練習を大切にしています。
渡辺: なるほど。練習の時とそうでない時の時間の使い方やメリハリのつけ方は何か工夫しているのかな?
深見: 部員は「ラグビーを生活の中心に置く」という考え方で生活しているので「ラグビーがあるから勉強も頑張れる」と思っています。テストや行事にも「やるべきことはしっかりやる」「楽しむ時は思い切り楽しむ」という気持ちでいます。
渡辺: そんなふうに学校生活が充実していると楽しいね。ところで、深見くん自身が部長としてここまでやってきて辛かったこと、嬉しかったことって何だろう。
深見: 辛かったのはチームをまとめきれていないと感じたときです。春合宿の最初はまだ皆の気持ちがバラバラでいい練習ができませんでした。ただ、合宿中に走りや当たりを重ねるうちにだんだんとチームが出来上がってきまして、それが嬉しかったです。
嬉しかったのは仲西先生とたくさんのうち合わせや話し合いができたことです。今まではただ楽しくてやっていたラグビーを全く違う視点から見ることができ、いろいろなことに気づかされました。
渡辺: 顧問の仲西先生とはどんな話をするの?
深見: 先生はよく「矢印を自分に向けるように」と話してくれます。小さなミスによっ試合の流れが変わってしまうことも多いのですが、仲間を責めたりせず自分のできることに専念することが大切だと言われ、部長になってから常に心がけています。
渡辺: 先生との信頼関係が深まっているんだね。成城学園は初等学校から大学までラグビーのつながりがあるけれど、先輩達とはどんな交流をしているの?
深見: 先日も「ラグビー祭」があり、大学生の先輩達に励まされました。体験談や大学ラグビー部の様子も聞かせてもらっています。
よく公立中学校の人ともラグビーで交流するのですが、受験勉強との両立が大変だと聞かされます。自分達はラグビーに打ち込めて、また周りにも応援してくれる環境があり恵まれていると感じます。
渡辺: そうですか。それでは最後に関東大会に向けての抱負を聞かせて下さい。
深見: 成城学園らしく、皆で最後まであきらめない粘り強いプレーをしてきます。そしてできるなら頂点を目指したいと思います。
渡辺: 頑張って下さい。また関東大会の結果を報告して下さいね。応援しています。