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  • 2019.06.03

    博学深究 32 部員一丸となって応援

    博学深究 佐藤卓

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 1学期の中間テストが終わり、テスト返却で一喜一憂している生徒の姿が目に付く、今日この頃です。中間テストが終わると6月11日に予定されている飛翔祭(中高体育祭)の準備が、本格的に始まります。5月としては、異例の猛暑(真夏日)が続きましたが、熱中症対策を万全にして事故のないよう頑張ってもらいたいと思います。
 さて、既に学園ホームページでも紹介されていますが、高校男子テニス部が、個人では15年ぶり、団体ではここ二十数年記憶に無いほど久々の関東大会出場となりました。是非、関東大会での活躍を期待したいと思います。今回は、キャプテン(K君)と副キャプテン(I君)に大会に向けての抱負を聞いてみました。

関東大会出場、おめでとう。中学校では、関東大会・全国大会で常連となっていますが、高校では、久々の関東大会出場、健闘を祈っています。まず、都大会での感想を聞かせて下さい。
K) 自分のやるべきことは、しっかりとできたと思います。
I君は、中学生の時に成城に編入して、現在テニス部のエースとして活躍しているようですが、都大会を振り返って、どうですか?
I) 準決勝の早実戦ではコテンパンにやられましたが、それ以外のゲームでは、やるべきことはやれました。
それでは、関東大会に向けて、意気込みというか抱負を聞かせて下さい。
K) どこまで自分達の力が通用するか分かりませんが、全員で実力を発揮できればと思います。
I) チーム(団体)での関東大会出場は、中学時代以来になりますが、頑張って来たいと思います。
中学の時は、全国大会でダブルス・ベスト16入賞、今回もそれに続く活躍をしてきて下さい。ところで、いつ頃からテニスを始めたのですか?
K) 僕は、母がテニスのコーチをしていた影響で、3歳から始めました。
I) 僕も幼稚園からです。
二人とも本当に小さい頃からテニスを始めているんだね。長いテニス・キャリアの中で、あらためて成城テニスのモットー、特徴を聞かせて下さい。 
K) どのポイントで流れが変わるか分からない苦しい場面でも、応援してくれるチーム・メイトとの一体感が成城の特徴だと思います。(得点した時に)皆にガッツポーズして、アピールする快感がたまりません(笑)。
I) 僕も同じで、大きな声で、仲間が応援してくれることです。中学校からの影響もありますが、出場していない部員も一丸となって応援する所です。
日々の練習や学校生活の中で、座右の銘とかモットーとすることは、ありますか? 
K) 『何事もあきらめない』ですかね。
I) 僕は、『文武両道』でしょうか。自分の中で、どうしても勉強が最優先という思いがあり、テニスも勉強も、どちらも中途半端で終わってしまう自分を変えて行きたいと思っています。
なるほど。それでは、最後に高校3年生として後輩達に伝えたいことを教えて下さい。
K) テニスのことで言いますが、とにかく楽しんで欲しいです。(テニスを)楽しむことが大切です。
I) 僕は、自分の優柔不断な面で後悔することが多く、何事にも直ぐに行動することを伝えたいです。心の葛藤が、テニスのプレイでも仲間に迷惑を掛けてしまう。中途半端なプレイやポジション取りに悔しい思いが常にあります。だから何事にも素早く行動することを伝えたいです。
今日は、忙しい中、いろいろな話を聞かせてもらって有難う。関東大会では、中途半端なプレイをせず、後悔のないプレイで、大いに楽しんで来て下さい。。
二人) はい。頑張ります。

 とても謙虚な二人で、幼い頃からテニス漬けの日々でも、勉強を疎かにせず、文武両道で頑張りたいという思いが、ひしひしと伝わって来ました。選手層の厚いテニスで、それなりの成績を出すことは、とても大変だったと思いますが、更なるステップに向けて、関東大会でも頑張ってきてもらいたいと思います。

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